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2025年9月

2025年9月30日 (火)

オオカミ少年

私の住むマンションは、4世帯*15階分=60世帯が住む。私のいない昼間を除いても2ヶ月に1度は「ピーピーピー、火災です。避難してください」と大きなアラーム音と共に自動アナウンスが繰り返される。管理会社が駆けつけるまでの30分間それは続く。ちょっと怖いので、私は1階まで避難するようにしているけど・・・。

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流石にこうも頻繁だとオオカミ少年にならないか? 多少製品が壊れても良いが(イラっとくるので全然良くないけど)、警報関連が頻繁に誤作動を起こすのは勘弁してほしいなあ・・・。いざという時がホントわからない。

ちなみに、竪穴区画の貫通に防火ダンパーなど使ってなさそうなので、火が本当に出たら危険・・・。

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2025年9月29日 (月)

ヲタ棒

そういえば、前述のソウル建築都市ビエンナーレの受付に行ったらコレいただきました。

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ダンスの最中も誰も振ってなかったので、右に倣え。家に帰って初めて通電したのでした。

ちなみに・・・麺作りですが、5回目にしてスムーズに作れるようになった模様。今回の加水率は45%。

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日本で買ってきた名店シリーズの生麺よりずっと美味い気がします。

 

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2025年9月28日 (日)

始まりました

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ソウル建築都市ビエンナーレが始まりました。オープニングは、歌とダンスから。市長の長いご挨拶の後は、総監督のヘヴィザックの基調講演(英語)。パリパリ文化を褒めちぎる(謎)

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時系列逆ですが、メインと思われる構築物のウネリが効いてまして、近くに行くと衝撃が走ります。

出展建築家の作品は一枚の壁にまとまられたもの。後ろに回ると黒塗りの壁にタイトル・設計意図・プロフィールが記されています。

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会場の中央一番前の作品が最も目立ちまして、流れる水や光の感じが素敵でした。さて、この建築家は誰???と思えば、現代オートモビルとしか・・・(汗。スポンサーでもあるんだろうな。

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MADアーキテクチャは霧が噴射され、時間で色も変わる展示。

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ARUPはどんな技術的な提案をしてくるのかと期待してました。で、CNCを活用し、精密加工で韓屋の軒を具現化し、さらに横のパッチワークもウリだそう・・・。(わからん)

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プラスチックを集積させソウルの地形を再現したものや

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花が接続部に形どられている展示など・・・。ウネる表層、複雑に貼られた表層作品が目につきます。

毛色が違うのはHOWKINS BROWN氏による作品

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遊び場を壁に埋め込んだ、参加型アートだそう。

パネル1枚で表現するという展示形態だと、建築家が得意とする「空間」を表現することは難しそう。もしかして、総監督の意図としても「表層」の多様性を展示できれば充分と思ってるのかな・・・・。

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そういえば、ヘザヴィックによる巨大WALLに貼られた写真は多様化された表層の写真ばっかりだったな・・・と

ちょっと一般市民にはハードルの高そうな展示かも・・・。

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ちなみに、日本からの唯一の参加者は隈さん。最後列の端っこにひっそり、そして力を抜いた展示のようでしたが、見てすぐ彼とわかる。既視感があるから?(謎笑)それはそれですごい。他の作品でもそうですが、パネルという構成を優先させたのでしょう、中央のまたくぐりに見える部分は鏡です。

 

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2025年9月23日 (火)

今週末✨

4日間の日本滞在でソウルに戻ってきました。

なんとなく肌寒く、今週からは長袖必須の感じです。

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そして、ソウル建築都市ビエンナーレは今週末から。

ウネる曲面は、前面道路から見ても、なかなかの迫力です。

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2025年9月20日 (土)

明治神宮

珍しく結婚式に呼ばれたので帰国。実は初めて訪れる明治神宮。

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鬱蒼とした森を抜けて境内へ。新宿の高層ビルも近いはずなのに、目に入るのは森と空だけ・・・。

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カメラを構えると良い塩梅に枝が被ってくる。パースを描いているみたい。

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内部は石張の広場のようにも見え、、、100年にも満たないはずの神社なのにとても厳か。

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軒下も素敵だし

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売店も決まってるんだよな・・・。

明治天皇を祀っているとのことだけど、多分誰もそんなことを意識していなくて、この場の繰り出す雰囲気が、祈りを捧げたくなるんだろうなって。

初めて見た巫女の舞。シャンシャンと鳴り響く鈴がとても幻想的でした。(写真不可)

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2025年9月13日 (土)

キアフソウル

昨年見かけた時から行ってみたかったソウルのアート見本市。その場でアートが買えます。

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日本のギャラリーも10社ほど、COEXを埋め尽くす巨大なものでした。入場料は30ドル=4500円となかなかのお値段。若干敷居が高そうにも見えますが・・・。この通り、カジュアルな感じ。

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コーヒー片手に廻る若者もいて、、、こぼして美術品を破損させたりしないか不安になりました。基本は各ギャラリーが力を入れている若手(といっても年齢ではなく)、アーティストが中心のよう。中には有名アーティストも目立たず展示されており、普通に値段がついています。

素描ではありますが、ピカソも

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吸い込まれそうな作風のカプアーも

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名和こう平さんも 

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アートというよりデザインの永井博さん。大瀧栄一さんのアルバムや、80年代のFM情報誌によく登場していたな・・・と。

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盛りだくさん。

強烈な印象はTANAKA DAISUKEさんでした。愛知県芸出身のアーティスト。このギャラリーのある台湾(台南)では結構な人気だとか。これ、CADではなく、手書き、人間の倍ほどの高さの壁に書くこともあるそうで。県芸なので建築出身者ないだろうに。

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周辺にも小さなギャラリーも散らばっており

ぺロタンでは加藤泉さん(男です)の展覧会。建物はジョン・ポーソンかと思ったら、日本の建築家でした。

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観光公社の名建築に出てた「PLATT L」 ここも建築計画は不思議。ギャラリーというより、ただの喫茶店のような・・・。

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WHITE CUBE

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などなど。ほんとギャラリーは多い。

仕事場の現地職員さんは、アートは投資の対象に過ぎないからと冷ややかにみているけど、、、、。

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2025年9月12日 (金)

国家的建築家

東京芸大に学んだ韓国トップの建築家、キムスグン氏。家の近くに元事務所があり、今は美術館になっていることを以前紹介したかと。そのオリンピック施設の多くが氏によって設計されているのが驚きでして。ソウルオリンピックは1988年開催。ロッテタワーの左右に関連施設は分かれていて・・・。

地図で言うところの左側、蚕室地区には、キム氏の作品が2つ。縦に伸びる柱が特徴的なメインスタジアム(改修中)

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その奥にある室内運動場も同氏によるもの。女子各格闘技の試合中で撮影できず。

右側のオリンピック公園地区に行けば

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某雑誌に水底が動いて深さが変わると書いてあった水泳場もキム氏。プールの底が動くってほんとかなあ・・・。受付の人にお願いしたら無料で見学させてもらえました。でも・・・女性用ゲートから入って、2階に行ってね、と謎の指示。とても居心地が悪く、内部写真は撮れるはずもなく(笑

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初の幕構造の体操競技場もキム氏によるもの。

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残念ながら、新たな屋根がかけられていましたが・・・。その他多数。いやあこれ、オリンピックに合わせた短時間に個人の事務所がやる規模じゃないって。

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オリンピック公演の入り口には彼のライバル、キムチャンプ氏のゲート。ライバルといってもこれ一つだけ・・・。

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公園内には百済歴史博物館。これも韓国観光公社発行の名建築集に掲載されている。

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ぐるりと回れる庭園風の屋根は面白く、展示も工夫されていて興味深い。

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でも・・・中は登る気になれない長い階段と、小さなエレベーターに頼る動線。ほんと建築計画的な観点から見ると不思議です。

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SOMA美術館は2棟に分かれる 美術館は休館中につき見れず。でも美術館附属のカフェは営業中。相変わらずカフェという小さな建築でさえ、動線には疑問を感じるものの、軽快で気持ちいいインテリアに、美味しそうなディスプレイ。で、ケーキを頼む。6000W。

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まあ、ビトンのケーキの5分の1とはいえ・・・半分食べたところで不味くてGIVEUPでした。なんでこんなに不味く作れるのか・・・。

 

 

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2025年9月11日 (木)

ソンスの入れ替わり

頻繁に店が入れ替わってしまう韓国。特にポップアップの多い聖水(ソンス)はその傾向が強いよう。

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あんなに人気だったGRANPA FACTORY CAFEも無くなった。

宇宙的なインテリアが面白かったPANNAMも無くなった。

それでも雨後の筍のようにすぐに新しい店がOPENする。

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廃倉庫跡を利用した若者向けのお店や・・・(奥の棚が素敵)

半年前工事中だったお店もOPEN

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これ、、、新築なのか、リノベなのかもわからず

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大袈裟なインテリアに見えるけど、1階ディスプレイから照明、2階手摺、さらにはトップライトまで、自己相似になっていてかなり面白い。

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壁際のテンションっぽいケーブルが全然効いてなくて、さらに取れかっているのも韓国らしく(苦笑

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何度も言ってるTAMBURINSはさらに進化。内部のアート展示が総入れ替え。

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日本人アーティストとイギリス人アーティストのコラボによる大きな大きな毒キノコが顔を出している。室内には小さな毒キノコも散在。

このキノコ、どうして毒と判断したかと言えば、まるい輪っかの煙というか胞子が出るのです。この丸い輪っかが彼の作品の特徴らしく・・・。

この地域では老舗のONIONは元気。更に廃墟感を増している。

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それでもOPENは2016年と9年、建物もわずか50年しかたってないんですよね。韓国は時間の進みが早い。

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夕食はソンスのハズレでどじょうを。お店の名前はナムウオン本家。9000Wの唐揚げ。半分食べちゃったけど。臭みもなく美味しい。

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砕いたどじょう鍋=チュオタン、12000W。うなぎの10倍以上栄養価があるらしい。体に良いというと、特に好んで食べる韓国人。日本では、体に良い=まずいのイメージがあるけど、これもとても美味しかったです。中年の気のいい店員さんは日本語を一生懸命話そうとしてくれるし、別の店員さんからは、お土産の追加スープもいただき・・・。仕事場周辺で繰り返される反日行動や、公共施設で展示される抗日運動とは全く逆の対応。ほんと不思議な国です。

 

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2025年9月10日 (水)

ハイブランド

いやあ・・・このエリアってほんと金持ちのエリア。土曜でも人が閑散としている。店に入るには予約やアテンドが必要で・・・。店前に止まる車はフェラーリやカウンタックだったり(汗

ジャンヌーベルのドルチェ&ガッパーナも予約制なのか、営業の気配があるものの扉は閉ざされ。緩やかに登るスロープを体験したかったな・・・と。

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電車男でオタクの間でも有名になったエルメス=ヘルメスは、表通りの扉は固く閉ざされ、予約制だというサインのみ。なぜか、裏側に回ると、カフェやギャラリーには行けるという・・・。下記、中庭。

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下記、ギャラリー。

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中庭を挟んで、ギャラリーとカフェが対峙していて、普通の人もちらほらいました。コーヒーは15000Wと少し高め。

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EURをかたどったFENDI

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フランス製の薄い金物を集積して作られたカーテンのような皮膜が特徴のDIOR。案内するので待ってと言われましたが、面倒だったので聞こえないふりして・・・(笑

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ゲーリーによるビトンは特異なガラスの箱からのぞく緑が印象的。こちらも冷やかしでは極めて入りにくく・・・上層階にレストランがあったので翌日に席を予約。catch the tableというアプリが必須でそれも韓国の電話番号が必要という。

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それでもさすがの雰囲気。パンテオンを模したのかという・・・。

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ガラスに包まれたスペースは赤い派手な本棚に囲まれ・・・。(写真で撮ると緑が目立ちますが、座るとあまり感じず)

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場所代として、アイスコーヒー(20000W)とケーキ(29000W)を頼んだのでした。ケーキはソウル1おいしいと言っても良いかな。でも5500円ですからね・・・(笑

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夜になるとハイブランドの輝きは増しまして・・・。

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ケーキの後に韓美家(ハンミオク)の薄切り牛焼肉定食を食べたのでした。店に入るなり、日本を含む芸能人のサインで埋め尽くされている高級店。それでも写真の看板メニューは2人前で59000W。お酒2本に、薄切りポッサム、チャーハンを食べて98000W。意外にお手頃だな・・・と感じてしまいました。

 

 

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2025年9月 8日 (月)

カンナムを廻る

ヘルツオーク&ドムーロンによるSONGEN ART SPACE。

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韓国の電話番号を持ってないと予約できないんですが、入場無料という・・・。ほんと太っ腹。

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こんな空間も体験できたり・・・。

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壁に映し出された映像や、屋外とつながる階段も印象的。正直展示物はわからなかったけど・・・空間の密度と完成度は抜群でした。

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地下では音のインスタレーション。

見学の際は駐車場やトイレもぜひ。

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2025年9月 7日 (日)

城南市

引き続き建築を廻る

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HYUNDAIデパートの中にあるHYUNDAI MUSEUM OF CHILDREN’S BOOKS。5階だけど、博物館部分は中庭に面していて、ファザードも少々。このウネった曲面柱が、なんだろ・・・と違和感を持つ。

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中に入ると、その光の感じがなんだか良いなあ・・・と。質感はともかく。

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インテリアはへえ・・・面白いな・・・と素直に好感を抱く

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その階段を登ると奥行きのあるシーンが続き、なかなか良いなという実感に変わる。

受付で建築家名を聞くと[KIM CHANG-JUN]という方だとか。どうやら高麗大を出てベルリン大でMA、さらにETHZでも学んだらしい。日本のように系譜がダイレクトに作風に結びつくわけではないので、ピンとこないんだよな・・・。

そうそう、今回の展示は某作家の飛び出す絵本、週末にはワークショップも開かれているよう。入場料は6000Wと韓国の博物館ではかなり高めですが、中庭にポツンと設置されたメリーゴーランドの乗車券込みでした。乗りませんでしたけど(苦笑

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そのほか、こちらも韓国観光公社の建築ガイドに出ている京畿道こども博物館。斜めの柱がREM風。入り口で訪問の目的はとしつこく聞かれ・・・(笑 子供同伴でないと怪しまれるようです。

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中はねえ・・・。韓国あるあるなんだけど、外のデザインは面白いものの、動線計画がよくわからない。そういえば、韓国からの留学生(修士からの)ってそんなイメージもある。廃墟の中庭を囲むデザインも不思議でした。

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展示室はブツ切れであるものの、内容は大人も楽しめるもの。ただね、こんな目ん玉や・・・。

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心臓など、勉強にはなるけど、グロくて、、、、子供にPSTDを発症させちゃいそうな(笑

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隣にある京畿道博物館も上空から見ても面白い形で、ファサードもなかなか渋い。中に入るとやはり動線計画が不思議で、よくわからない造形も多く・・・(笑  展示内容はこの地で日本に対して抵抗運動を行った偉人について。 まだまだ日本は敵国扱いなんだよな。

 

 

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2025年9月 6日 (土)

南準白アートセンター

てっきり地名だと思っていた韓国屈指のアーティスト・南準白の美術館。韓国人なら誰でも知ってるレベルの方だそう。建物も韓国観光公社が発行している名建築集に収録されている。どうやら90年代の国際コンペにより建てられたらしい。

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いきなり道路から?とかいう疑問や、入り口はどこ?なんて違和感を感じつつ・・・。

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60年代にメディア機材を使い、アート化した作品を作ってた彼に驚いたのでした。日本語のCMが流れ、彼が日本語で話し・・・。確かに略歴を見ると、併合下の1932年にソウルで生まれ、18歳で日本に移住、鎌倉の高校を経て、東大で美学を専攻している。その後、ドイツに留学、フレクサスに参加etc。どんだけ金持ちなんだよ・・・という驚きもありつつ。

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そういえば、ブラウン管って磁石をつけると色が変わったなあ・・・という思い出はあるものの、高級なブラウン管でこんな風に遊ぶこともできず。お金持ちによるメディアアートなのだな・・・と。

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コンペで選ばれたはずの建物はとてもあっさりしていて、南側の石張斜面もよく見えずなんとなく勿体無い感も。

 

 

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2025年9月 5日 (金)

パンギョハウジング

城南市にあるパンギョハウジングへ。なんでも大韓住宅公社が2006年に国際指名設計協議を行い、3社が勝ち取ったとか。ここはソウルの南部、超大企業の研究所があるエリアで、特にこの周辺には戸建て高級住宅が並ぶ。その斜面沿いに立つのがこの団地。

一番左にはフィンランドのペッカ・へリン氏。と言っても聞いたことない(汗

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写真でもわかる通り、優雅な曲面と打ち放しコンクリート+木貼の質感が相まって、高級なヴィラという印象。

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共用部分にしか入れなかったけど、住戸間には無駄とも言える謎ボイドがたくさん・・・。

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右側に鎮座するのがマークマック氏。80年代にGA等を賑わせていた建築家。その頃と全く同じド派手な色使い、塗り分けなので、遠くからでも氏と認識できる。

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低層部は住戸の上に斜めの庭が配置され、表層の石も同じ角度で貼られている。エレベーターは2層ごとに作られ、何度も乗り換える無駄に贅沢な仕様。ところでマークマック氏って何故に評価されていたんだろう。全くの謎。

メインディッシュの山本理顕さんの作品は中央に。先日のプリツカー賞講演で取り上げたのがコレだとか。

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地下2F階が駐車場、住戸はB1Fー2Fの3層で1セット。玄関は1階からのアプローチ。

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書き間違えではなく、横から見るとわかりやすい。

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共用部で見られる手すりから下をのぞくと、プライベートコートがあり、個々の世帯が自由に使っている。このようにジャングル化してるところもあれば、おっさんが裸で寝てるところも。

平日午前中だから共用部に人の気配はなかったものの、グリットプランは明快、豊かな場が広がる。とっても建築的な解決手法だな・・・と。

このコンペ、既に20年前か・・・。

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2025年9月 1日 (月)

初・麺作り

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やってみました。初の麺作り。含水率40%の多加水麺のつもり。粉は200g、水が80g。

少々麺が太く見えるかもしれませんが、めちゃ太いです。田舎うどんよりさらに太く・・・。完全に太さは失敗(笑

それと寝かせ足りないのか、捏ね足りないのか、ブツブツ切れたような感じもあり・・・。

それでも味は・・・と言いたいところですが、ここまで太いと火の通りも悪いのか、あまりおいしくもないという(笑

あとソウル駐在も半年。なんとか、美味しい麺を打てると良いかな。

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