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2023年12月31日 (日)

京都で年越し

ウクライナだけでなく、イスラエルでもドンぱち。円高、海外の物価状況、さらには、運賃の安い中国系の航空会社の便が少ないようで、お手頃な運賃も見つからず。コロナで海外旅行解禁になったのですが、京都駅前の良いホテルがお安く抑えられたので4度目の京都での年越しとなったのでした。

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着いた日はやはり551。お値段が上がったせいもあるのか、担当者次第なのかは今回も謎でしたが、盛りが以前に戻っていて大満足でした。

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ひさしぶりに奈良にも足を伸ばし・・・。奈良市内の外国人率90%以上。京都の比ではありません。とてもびっくり。

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獣臭漂う奈良公園にはたくさんの鹿。コロナ禍では食べ物がなく商店街まで侵入して来てたというお話でしたが、今はもう満腹状態。鹿せんべいを差し出しても食べない鹿も多数・・・(汗

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せっかくなので私もひとつまみ。草の香りが強い、豆煎餅って感じでした。

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奈良の第一目的。重源の東大寺南大門。通常の門に比べて最下段の比率が縦に長いような・・・。広鎌のプロポーションの原型なのか? プレはブリケーションの手法で短期間に建てられたからなのか、さっぱりしているというか、アクがないと言おうか。奈良はとにかく歩きました。

さて京都。

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2回連続で振られた「いづ源」のもりあわせ。深みがあるマグロ。美しいだけでなく、一つずつ味が異なり、一番右に至っては爽やかさを感じる押し寿司。巻物は昆布で炊いた飯の香りがありながら、具の味が濃い巻き寿司。(醤油はつけないでねって) 小汁付税込1900円。ビググルマンに選出されているだけあってなるほどという絶品でした。

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六波羅のお寺では京都観光のシンボルのひとつ空也像を見る。この時代から日本には噴き出しやオノマトペがあったのか・・・。

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臨済宗建仁寺の両足院では年に2回の特別拝観中。禁欲の臨済宗でありながら、結構技巧的なお庭。2024年の私の展開につながる「日本的なものとは何か」を旅行中少し考えてまして・・・。改めて、藤岡洋保さんの論文や磯崎新さんの本を読み直している次第です。あんまり読みたくないけど、隈さんの本が一番わかりやすかったりして(汗

そんなこんなで年の瀬が過ぎたのでした・・・。

 

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