全国旅行割で25年ぶりに猫啼温泉へ。強ラジウム鉱泉のため長湯は疲れてしまう不思議な湯。その分、お食事や催事に力を入れているようで・・・。美味しかったという記憶をさらに上にいく料理でした。

手の込んだ前菜から始まる夕食。

刺身もこの手の混みよう。もう旅館ではない・・・。量も品数もたんまりで、私でさえ(←ここ重要)、締めのお茶漬けは食べられませんでした。

朝食は量、見た目とも充分すぎる・・・。朝からお腹いっぱい。

そうそう、こちらも10年ぶりの白河ラーメンの名店、虎食堂。醤油の強さが印象に残りました。1300円のチャーシューメンは既に高級料理の域。
コメント