« 2022年5月 | トップページ

2022年6月

2022年6月25日 (土)

梅雨はどこに?

熊谷伊勢崎が40度超えという6月25日。

T

東京の週間天気予報は25-34度。激アツ。

U

宇都宮は23-38度というのが不思議・・・。

この時期に幼少時代を過ごせば、インドのように暑くても汗をかかない人種になれるのか・・・。

| | コメント (0)

2022年6月12日 (日)

栃木を廻る

久々に五十嵐さん、矢野さん、武藤さんにお会いして栃木を廻る。

Img_9324

スズカケの木を囲むように作られた川崎清さん設計の栃木県立美術館。15年ぶりか?近いのに。公立美術館としては最初期のもので1972年開館。

Img_9313

エントランスホールには当時のままという石井幹子さん設計の照明が・・・。近未来というか、大阪万博のイメージ。

右側の柱は耐震改修によるもの。よく見るとブレースも付加されていた。

Img_9322

今回は50周年記念ということで・・・全てを振り返る勢い。

美術はわからないんですけど・・・といつもの接頭語を入れるけど、ターナーのタンバリンをもつ女が展示作品の中ではずば抜けていたような・・・。個人の感想ですけどね。

http://www.art.pref.tochigi.lg.jp/collection/title/0002.html

驚いたのは、学芸員さんたちの名刺の肩書き。みんな「研究員」なんです。どうやら研究を主体に運営しているとか。森ビルの都市開発手法の美術館版と言っていいような動き(この比喩がわかるのはごく少数か?)

 

Img_9337

週末なので餃子はさけ、石田屋でランチ、夜はどこも予約が取れず・・・某居酒屋でお茶を濁してから、名門パイプの煙へ。内装は昭和のスナックだけど、カクテルを振る動き、カクテルに施す一手間はさすがでした。ここも・・・15年ぶりか。

 

Img_9342

翌日午前中は大谷巡り。昨年からカネホンさんの露天掘り採掘場が見学できるんです。ツアーガイドとヘルメット付き。

Img_9349

大谷石窯で自分でピザを焼き・・・。

Img_9361

大谷資料館の地下採掘場跡へ。こちらも10年ぶりか。来るたびに照明に色がつき、オブジェが増える。

Img_9362

そのまま・・・が良いのに・・・。

Img_9357

ここにも隈さんが出没していまして・・・。

Img_9388

午後は神谷五男さん巡り。docomomoではなく、どこのもん100選表紙の文化会館。1977年竣工。神谷さんはまだ35歳。

Img_9395

今まで気づかなかったけど、隣の公民館も神谷さんではないのかな・・・。

Img_9400

そして1979年竣工の今市図書館。エネルギーを感じました。

毛綱さんの釧路と比べてみたり・・・41年生まれの方々がいまだに住宅から抜け出せなかった頃なのにとか・・・。

建築設計の見本のような宇都宮市文化会館は1979年開館、 宇都宮市立図書館は1981年開館でした。

改めて思うと、宇都宮市文化会館のエントランスホールは大谷の採掘場みたい。華やかで厳かで・・・。意外に名作です。

Img_9415 Img_9412

国体に備え西川田の様相が変わってまして・・・。こちらも大谷の採掘場がモチーフ。といいつつリベスキンドっぽい。

Img_9421 Img_9423 

締めは40年ぶりに行った栃木県立図書館。吉武泰水さんだとは知らなかった。丘陵を内部まで延長しているような雰囲気。バリアフリーという言葉のない時代のもの。今見るととても小さく、蔵書も少ない・・・。

県立美術館の建て替え計画があるらしいけど、残してほしいな。あの中庭と構成を超えるものはまず作れないはず。

| | コメント (0)

« 2022年5月 | トップページ