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2019年7月

2019年7月17日 (水)

仲町テラス

最近、東京の西の方によく行くんです。なかなか建築家物件を見る余裕もないんですが、やっと巡り合えたのが仲町テラス。

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世界的建築家になったSANAAのもの。

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中は小さな図書館と会議室など。地域の拠点ですね。2階の図書館はお休みでしたが、1階の雑誌コーナーにはリタイヤ組の方々が本を読んでいました。地下には会議室。どちらも人がいたので、「内部写真撮影時には利用者に配慮を」という張り紙にしたがって写真撮影せず・・・。

三次元のボリュームを組み合わせて作るという最近SANAAがチャレンジしている手法。

でも、、、今までの2次元的な操作によってできたSANAA建築の方が驚きと感動があるという・・・。

それも建築の面白さかな。

 

 

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塩原へ

震災前に何度か訪れた見晴台釣り堀へ。9年ぶりくらいになるのかな・・・。
福島原発爆発による営業制限もあったはずなので、営業していることにほっとしました。

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以前と全く変わらない姿。

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すぐにヤシオマスをさばいてくれて・・・。

これ1.5kgの半身。

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食事の後・・・。

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せっかくなのでN's yardに初訪問。googleの評価が高いし、3連休なので激混みかとおもっていたけど、お客様は他に2組だけ・・・。館内撮影禁止なので外部だけ。奈良さんの書斎に見立てた小屋、そこに散りばめられたたくさんの「あの娘」のスケッチが印象的。目的に向かって試行錯誤と自己嫌悪を繰り返しながら描くのではなく、描くこと自体を楽しみそれが目的化してるだろうな。羨ましい・・・。

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STEP lecture

中央工の講義の一環で行われたSTEPホールでのレクチャー。

今回は、新校舎を担当した清水建設設計部OBで基本設計+監理の大山さん、実施担当の清水建設設計部・宮崎さん、現場代理人の安中さんの連続レクチャー。合計120分超・・・。

Shimizulec

大山さんの発表はプレゼンの流れが秀逸。構成・空間・技術などのテーマに分け簡潔に、かつ、たくさんのスケッチとスタディの過程を見せるスタイルにとても心動かされました。プレゼン時にはこのようなコマ割りで考えるそうで。スケッチうめえ・・・。

宮崎さんは実務的な話を、安中さんは建築現場の自動化について。

ありがとうございました(いろんな意味で)

 

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都立大シリーズ

どうも最近また気が乗らなく、考えをまとめて記すことをサボり気味・・・。年をとって本当すぐに忘れちゃうので、とりあえず連続メモ。春のミニゼミ合宿は、都立大関係者の作品を中心に巡ることになる。深尾精一先生(名誉教授)のご自宅から始まり、門脇さん(OB)、古澤さん(OB)、成瀬・猪熊さん(助教)・・・etc。深尾先生、門脇さん、古澤さんの作品は自邸なので、ご自身の思想が強く反映できているよう。

まずは長年ぜひ拝見したいと思っていた深尾自邸。京呂組ではなく、据置組によって場を構成されていました。弟子に続く萌芽も・・・。

Hukao

全部感想を書いていくべきなのですが、前記理由により、ベトナムのV-architectureに続き鳥肌がたった門脇邸のみメモ。近代の建築理論をエレメント=構法=部品という彼の専門分野の言語を使い現実化したもの。場やディテールに感じていた違和感が、緻密な論理に裏ずけられていて、それがディテールにまで反映されているからこそ感じるものであるということに気づく・・・。いやいや、傑作。こういう手法があったのか、その手法はこんなに「エレメント」と親和性があったのかという驚き。

Kadowaki

個人宅なので外観のみ・・・。いやいや・・・。

私も自邸作りたくなりました・・・。

 

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