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2018年6月

2018年6月27日 (水)

喜多方

久々に喜多方に。平日なので、昨年竣工した古谷さんの庁舎も見れる。

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エントランスホール
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そして模型。
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感想ですか? 
壁の構成はおもしろいけど、建築そのものはやっぱわからない・・・(苦笑)
そして隣の坂内。
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平日だと並ばずに食べられる。やはりここでしか食べられない美味しさ。でも、一昨日、化学調味料山盛りの二郎を食べたせいか、化学調味料がちょっと気になってしまう・・・。
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なんとなく学生時代に一度中に入った覚えもあるけど・・・。あらためて谷口建築研究所の北塩原村役場(1980年)の内部に。列柱とともに階段状に場がもうけられ、光を抑えた美術館のようなロービー。この頃、まだまだバリアフリーって叫ばれてなかったんだよなあ。
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締めは坂内出身という、うめ八さんへ。
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坂内より油ぶぶんの多いバラチャーシュー。スープはこっちのほがさっぱりとしていて美味しく感じました。
佐野のラーメンは手打ち、宇都宮のラーメンも自家製麺が多いんだけど、喜多方って違うんだよな・・・。

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2018年6月23日 (土)

銀座を巡る

中央工恒例の見学会。一昨年と一緒のエリアなので、嗜好を変えて・・・。
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AGCギャラリー1階では萬代さんの帰国展。ガラス振動版のスピーカーをつかったインスタレーション。ガラスでも粒たちの良い音がだせるんですね・・・。
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2階では東京建築士会住宅建築賞の入選作品展。金賞はほうじんさんの自邸というか、自己事業による3階建てビルでした。建築そのものの評価より、それをとりまく物事の評価になってるような。そのほかの入賞作は建築の解体系。
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ポーラミュージアムアネックスでは八木夕菜さんの個展。2次元と3次元をいったりきたり。
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これはitoyaの11階で人工栽培しているサラダ。12階のcafe styloで1600円(税別)。お値段相応に美味しかったとか言いたいけど、スーパーで売ってるレタスのほうが美味しかった気がする。味音痴なのかな?
15000歩超えたところ、中国人観光客が溜まるエリアの手前で見学会終了。

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2018年6月19日 (火)

登録更新

建築士事務所登録更新しました。
士法と令では「有効期間満了の日前30日までに登録申請書を提出しなければならない」とあるんですが、前回はその期日を守れず、再登録することになってしまいました。今回は余裕をみてと45日前に申請を行ったところ・・・登録データベースの稼働は30日前からだそうで、しばらく預かりとなった次第。
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20年経ったんだな・・・・・

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2018年6月11日 (月)

横浜へ

朝からtomitoarchitectureのカサゴへ。
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横浜市の補助金500万円を使用しリノベ。地域住民をまきこむ一時滞在施設。箱から場へ。コミュニケーションに長け、(ある種の)社会性をもとめている建築家のあたらしい形のひとつ。
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シェアと地域開放の先駆けとなった横浜アパートメント(2008)、西田司さんのもとで中川エリカさんがはじめて担当した物件だそう。占有スペースを徹底的に絞り、写真のような共有スペースを実現。外部なんだけど強い空間を意識させるのが不思議。不動産収支や法対応のお話も伺う。
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鎌倉に移り、吉田五十八さんによる改修建築・吉屋信子邸を見学。こちらも上品で庭も豊か。吉屋さんが栃女出身の人気作家だったなんて知らなかった・・・。
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長谷川逸子さんによる湘南台文化センター(1990)。ポストモダンを代表する建築のひとつなんだけど・・・。
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その構成や装飾が、こども館の展示と一体化してしまい、とてつもないにぎわいを生んでいた。緊張感を強いる建築ではこうならない。もう嗜好の問題ではなく、敬服せざるを得なかった・・・。25年たって傑作だったことを認識。
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山本理顕さんの緑園都市は20年前におとづれた印象そのまま。
今日の雨は冷たかったなあ・・・。
というわけで2日間、とっても対照的な建築と建築家の姿を見ることになってしまいました。
これ以上の感想は公開するのやめておこう。

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2018年6月10日 (日)

山の手を巡る

恒例になりつつある東京ミニゼミ合宿。
近代和風の巨匠・吉田五十八さんによる猪俣邸(1967年)から。
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線が消された上品なリビング。前庭、中庭との抜けも心地よい。
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長いあぷろーちと、技巧的かつ開放的なな茶室も新鮮で。
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奥に増築された弟子の野村加根夫さんによる増築部分は窓のつくりに癒され。プライベートな茶室も光と場が絞られ、吉田さんのものと対照的。うなりました。もちろん本体の施工は水澤工務店。
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谷尻さんの社食堂でランチを食べ・・・。
事務所と食堂の境がない。普通は成立しにくいこの場。
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篠原一男さんの代々木上原の家。その大きさと抽象性により象徴性をもってしまうとおもっていた篠原さんの作品。写真からもその印象があったけど、これは極めてコンパクト。内部の柱の配置、玄関見返し、三角の窓から見える風景が意外でした。
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富ヶ谷で最も高い地につくられた東海大学の発祥の地。電波塔は宇宙や海洋とのコンタクトかと思っていたけどFM東京の基となったFM東海のものだったとか。確かにいまでも東海大学はFM東京の株を10%以上ももっている筆頭株主だ。山田守さんの建築はとても不思議なモダニズムで、ひたすらスロープを屋上の電波塔下部までのぼっていくことになりました。コストダウンのため山田さんに言われ、理事長が追認し、5層の教室棟でありながらトイレが全くなかったという・・・。建築家、おそろしや。といいつつ・・・校舎の位置に毎度高い丘を選ぶことから考えると、トイレのないもの何かのゲン担ぎだったりして。

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トルコ系住民によってつくられたイスラム教の東京ジャーミー。全ての人に平等なのがイスラム教であると言う説明に少々疑問をかんじながら解説付きでたっぷり滞在。
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仲俊治さんによる食堂付きアパート。山本理顕さんの影響を受け、小さな経済圏を実現する建築。小学生の娘さんには「パパもっとおおきな建築つくって」と言われるらしい。
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2項道路の処理はこんな感じ。ほんとに丁寧に設計されている。
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ご自宅は働きかたや住まい方を考えた環境に配慮した建築。師の影響をまっすぐに、また反面的にも伺えるのが面白い。
高崎正治さんの住宅をちょい見して、飲み会の後の宿泊は渋谷のカプセル、なんと25年ぶり。すごくにぎわってました。
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2日目に続く
 
 

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