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2017年9月

2017年9月28日 (木)

淡路へ

恒例の豪華旅行。なんと小山から既にグリーン車。富士山を過ぎる頃には・・・。

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淡路では安藤建築巡り。とてつもなく巨大は淡路夢舞台からスタート。これは短期間で設計・施工する規模じゃないって。1割も廻らないうちに食傷気味に。このお金どこから出たのかな。

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念願の本福寺水御堂も。

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妄想が膨らみ過ぎてたみたいです(汗

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野島断層保存館をはさみ・・・。

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もともとはTOTO保養所として建てられたホテルへ。3人で80平米のメゾネットを二部屋という超豪勢な状態。フロント階からエレベータ階まではご覧のような大階段で移動する他はないというストイックな仕様。重い荷物を背負って(苦笑

初日から階段ばかりの施設を巡り若干筋肉痛に。

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渦潮を見るはずが、波が荒すぎて、大きく揺れて波しぶきを被る荒海体験搭乗に(笑)
若干1名顔が青ざめる・・・。

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人形館は見れず、これのみ。

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お昼は平松食堂。直近に出川哲郎さんがおとづれていたらしい。昼から豪華に白身のお造り定食。2500円。美味いのかどうか判断できなかったのでバカ舌なのかも。

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今回の旅行で唯一心に響いた建築「戦没学徒記念 若人の広場(1967)」。丹下さんは軸線を通すというイメージが私のなかにあったんだけど、軸線をずらしながら到達させるという一歩進んだ処理を行っていたのがびっくり。資料館も壁と屋根が触れていたし。代々木、カテドラルを竣工させ、日南に通じる形で絶頂期を迎えていたときの作品なんだろうな。

大塚国際美術館はコメ避けます。対面にあった大塚製薬の保養所も強烈でした。

夜は徳島へ。これで、行ってない県は、鹿児島、佐賀、高知、山口、和歌山、福井だけになりました。今年の豪華旅行もこれでおしまい。

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2017年9月24日 (日)

夏終了

長袖も着るようになってきて夏も終わり。
終わりに東武のビアガーデンに。

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2017年9月16日 (土)

紹介

中央工・建築設計科の教員紹介に載せてもらっています。

テキストが他の人とかなり違うという・・・私らしさが出ているかも。

http://www.chuoko.ac.jp/faculty/architecture/topics/kousi.html

私のひとつ下は今年一緒に組んでいる増田さんです。

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そういえば先日、表紙、目次、コンセプトなどのフォリオの前半をより魅力的にレイアウトするための講義を増田さんにしていただきました。

ハンドアウトはA3両面刷り
STEP1  見えない線を意識する  → そろえる
STEP2  関係性を考える  →近づける
STEP3  情報の優先度を考える  → 強弱
STEP4  図と文字を組み合わせる → 複合
STEP5  バランスを取る
STEP6  画面分割&フォーマット化
ここまでは、余白を活かすレイアウト=「余白の美」を誰でもデザインできるようにしようと解説したもの。モダニズムのデザイン手法に近い。(ちょっとレクチャの順序入れ替えました)

さらにSTEP7では装飾が入り、より魅力的に表現しようとするもの。

これってシリウスの戸恒さんから伺った話と一緒。高級感を感じさせるような物件では[Less is More]だけでなく、その操作後に装飾を施す必要があると・・・。

なるほどとうなずき聞いていました。ただ、STEP7はセンスが必要になるな・・・と思いながら。

自分の経験上、このレクチャを理解すれば、誰でもがSTEP6まで到達できそうな気がして、エスキスチェックと言う名の個別相談。そして、提出作品に期待しました。  でも、実際は余白の美はただの空白になってしまっていて・・・(苦笑)。そういう小さなことでも、積み重ねとセンスがいるんだなと実感するオチで終了。残念。

次回は「余白の美」ではなく、「密密」を意識したレクチャをするそうです。

 

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2017年9月 8日 (金)

だし道楽

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例のアレ。大宮でみつけてしまいました。ほんとに魚が入っている。

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2017年9月 7日 (木)

ピュア広島

さて最終日。

谷尻さんのサポーズデザインオフィス見学から。

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谷尻さんは前日中央工で講演会、そして東京で打ち合わせで不在。チーフさんに案内していただきました。

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吉野さんの要望もあり、タグチコレクションを開催中のウッドワンミュージアムへ。広島から1時間の山奥。スキー場の隣にありました。半分以上の作品が撮影OKという・・・。

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広島に戻り山田守さんの逓信建築。

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見学の締めは3人の学芸員に案内していただき広島市現代美術館。

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駅内にある「みっちゃん総本店」で締めの乾杯。総本店なら大将が焼いてほしいなあ。

広島で感じたこと。

広島の建築家ってとにかくピュア。世俗に浸った私たちには戻れない=到達できない領域で仕事をしている気がしました。

今回の合宿は、「隈出没」とはならず。ピュア広島には結界があるのかな。

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2017年9月 6日 (水)

福山へ

恒例のゼミ旅行。今年は福山と広島を中心に。中央工の同僚吉野さんを某女史の相手にとお誘い。いつものように赤い風船の2人以上パックを利用。広島国際ホテルセミダブル1泊+往復のぞみ指定席込で25500円という激安プランで講義後福山に向う。もちろん、セミダブルに一緒に泊まるわけではなく、別室でも25500円です(笑)

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初日は福山泊。駅前のビジネスが4300円(税朝食込)。 2人で前夜祭。
翌日は赤い風船のクーポンでオリックスレンタカーのFITを借りる。同一県内乗り捨て無料、免責保険込、500円クオカードプレゼントなのに、2日で8500円とこれも激安。

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鞆の浦で皆に合流し、竹原義二さんの鞆の浦ミュージアムへ。手の跡を感じさせる建物がアウトサイダーアート=アールブリュットにぴったり。なんでも日本財団の障害者街中拠点化補助事業だとか。

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そして藤井厚二氏設計で、兄上の別荘だった後山山荘へ。リノベーション設計はUIDの前田さん。個人の所有なので、写真のアップは厳禁。ということで鞆の浦の眺めのみを・・・。

この山荘は、装飾の多い聴竹居とは異なり、木造モダニズムの王道を感じさせるデザインで好感度UP。前者と同様に環境に配慮したシステムも。

裏庭、回廊、主室、回廊、前庭、眺望という構成にとっても魅かれました。また前田さんによる誠実な復元、修復にも心を打たれ。そのあたりをちゃんと取材すれば良いのに・・・既存メディアの掘りの甘さにもどかしさも。

http://ushiroyamasansou.com/

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さらに前田事務所のスタッフに案内していただきギャラリー器。
改修なんですよ。コレ。

前田さんの締めは[hako+森]という貸店舗。歯医者、エステ、そして前田事務所が入居しています。この奥行き、後山山荘を連想しました。オフィス内は様々な原寸大、現物スタディが行われているようで、スケール、モデュール、納まりの良い見本となっているよう。

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恒石造船の街に移動し食事。

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1泊朝食付き30000円、+15000円で夕食、2名で6万〜9万円という高台にある高級ホテルベラビスタに登る。が・・・アプローチ道路にも、建物にもそのようなオーラは無く。それもそう。もともとは船員宿舎だったそうで。NAPの中村さんの手によってエントランス、ロビー、室内が手を入れられただけで、商品力が俄然UP。最小限の改修で価値が10倍になってしまっている。

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エントランスアプローチは海に続き・・・。

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庇と窓周りの改修を行ったレストラン。

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こちらは新築。フェイジョーンズの森の教会を、テクノロジーの進化を伴い現代風に翻訳。南洋材を使いバリのリゾートを彷彿とさせる。

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そしてリボンチャペル。

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2重螺旋から、新郎と新婦が降りてくる。

新郎と新婦にわかれ2重螺旋を登ると頂上で出会うという物語のほうが結婚式場っぽいか。そういう風に使ってほしいんだろうな、本当は。

二重螺旋の形式をもつ建築、この思いを形にする様式もけっこう前からあるもので、前者は栄螺堂etc......後者はEast meets West の水間案、はずかしながら私の卒業設計等々・・・。

でも男女の出会う場として実現したのは、はじめてのこと。

建築家物件は悩んだあと=多少の破綻が出てしまうものだんだけど、それらが全てスムースに違和感無く処理されていて、とても上手いのが中村さんの特徴。そこに違和感を感じてしまいがちなのが私のルサンチマンか???

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昼の部最後は神勝寺にある名和さんの光庭。

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エントランスには藤森さん。建築家、芸術家に理解のある恒石造船の菩提寺だそうで・・・。でもさ、ここ戒律の厳しい臨済宗のお寺なんだよな・・・。

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広島に移動し、三分一さんが基本設計まで関わったレストランで遅い夕食兼全体飲。

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美術関係者に大人気の中ちゃんで締め。昭和でした。お好み焼き激安。

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