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2016年9月

2016年9月30日 (金)

デーリーの空港

旅行記とは別に有益情報。

デリーの空港のこと。ガイドによれば、国際線は第3ターミナル、国内線は第1ターミナルとのことだったけど、ジェットウエイ、エアインディアの2社は第3ターミナルから出発。到着ロビーを出て右に曲がると小さなトランスファーの看板。そこから上に上がると国内線・国際線兼用の出発ロビーに到着します。

予約するならその2社がお勧め。チケットの交付も、フライト6時間前なのにしていただけました。どうやらインド人は超親日らしい。

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制限ゾーンにはこんな椅子もあって、ゆったり仮眠ができます。

ガイドには、空港への入場はフライトの3時間前と書いてあったけど、その日のフライトであれば、問題ないようです。深夜便だけかもしれませんが、国際線チェックインカウンターのオープンは4時間前から。KLMは6時間前でした。

以上、プチ情報。

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2016年9月29日 (木)

輝く都市

80年代、ポストモダンの時代に流行ったミクロコスモス。ジャイプルのココもソースのうちのひとつだったんじゃないかな。でも、全く興味がわかず・・・(苦笑)

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風の宮殿も微妙で・・・(苦笑)

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期待していた政府観光局のナイトツアーや1日ツアーは7人が最低催行人数だそうで・・・。ジャイプルはちょっと外してしまいました。

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そして一気に飛んだ輝く都市・チャンディガル。まずはネック・チャンド・ロック・ガーデンから。巨大な敷地にたくさんのオブジェ。廃材とは思えない仕上り。よくよく見ると割れた食器や電球のソケットだったりする。ガウディのグエル公園への連想、ジブリのソースはこれなのかな、とも思いつつ・・・。一筆書きでまわる構成に2時間。

そしてコルビュジエ巡り。

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混沌から離れた街だったけど、自動車がないとどこにも行けない街。歩道も痛んでいる。モダニズムは合理化とともに、宗教から人に建築を取り戻す運動でもあったと思っていたけど、う〜ん・・・。

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2016年9月28日 (水)

混沌

デリーは想像以上の混沌。

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とにかく人が多い。リキシャもオートも多い。戦後闇市を映す映画を見ているよう。現実に戻されるのは、ホコリっぽい空気としょんべんくさい臭い。

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噂通り、野良牛もいた。近くに寄っても大丈夫。

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においの原因は野良山羊じゃないかな。鳩もたくさん。

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そして道ばたに寝転ぶ犬。おびえることもない。

詐欺師が多いとか、人が信じられなくなるとか言われていたけど、ほとんどの人は真面目で、穏やかで、親切。動物もそれがわかってるんだろうな。

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2016年9月27日 (火)

戻りました

auに変えてから2年がたち、機種代金分の割引がなくなり、デザリングも有料になってしまったので2000円以上携帯代金が上がってしまいました。

池袋には一括0円のところがいくつか残っています。3件まわり、ソフバンのお店でiphone6S/64Gを一括0円で手に入れました。ほんとはカメラの出っ張りがないSEが良かったけど、すごっく高くて・・・。0円購入の条件は初めのひと月だけ20Gのデータプランをつけること。半年経ったらロック解除してYモバにしようかな・・・。

Iphone6s

やっぱりソフトバンクのほうが電波が弱く・・・利根川周辺でアンテナが一瞬なくなります。

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2016年9月25日 (日)

インドへの壁

圏央道のお陰で自宅から成田まで1時間30分程度で行ける。事前の手続きはたいへんだったけど、順調にインドへのフライトが始まる、ラウンジでくつろぐかあ・・・と。

といいたいところだったけど、上海の天候が悪いそうで、中国東方航空が3〜4時間遅れている。それなら前の便でと思えども、シルバーウイークで満席。カウンターで「ホテルのキャンセル、鉄道の予約変更があるので、フライトの予定だけでも教えて欲しい」といっても、「上海のダイヤが乱れているので、全て上海についてからの指示になります」とのこと。ちなみにJALの上海便は遅れて到着してもほぼ時間通りに飛んでました。遅れた分だけ何かサービスでもあるのかな、代わりの便でも用意してくれるのかな、なんて甘い期待をしながら・・・。

そして、20年ぶりに1500円の食事券をもらったので、選びに選んで吉野家へ。1500円を使い切ろうと、とても高いコレ、牛鍋セットを選ぶ。

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市価の倍以上なので、もしや肉が違うのかと期待して。なんでも第一ターミナルと国会では国産牛の牛重が1240円で食べられるそうで。しかし、ここは第二。肉の量は多かったけど、いつもの肉。しかも、固形燃料がついてないのでグツグツせず、イマイチ・・・。

結局、飛行機は4時間遅れ。上海にはついたものの、乗り継ぎ便は定刻に出発済み。荷物のターンテーブルのところで、要領の悪い係員がチケットを書き換えてくれた。看板も無く「トランスファー」と叫んでいるだけなので、見逃さないようにしないと。書き込まれた便名と時間が違うと指摘すると、「フライトが変わるんだ!」と言い返され。そんななわけない。後で調べたらシドニー行きの便でした。30分ほど待って、ホテルに移動。後ろをみないでグングン進んで行くので、きっとはぐれた人も多かったろうに。で、着いたホテルは地下鉄から2km以上離れた場所の古びた中級ホテル。メジャーな予約サイトにはでてこない。

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ホテルの場所を言えないので、帰りのことを考えると市内にも出れず・・・。食事は好きな時に食べられるけど、不味い(苦笑) 隣にあったコストコみたいなショッピングモールだけは顔を出してみました。

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電化製品に食品などなど。ひととおりの品揃え。亀、たべられちゃうんだろうな・・・。

ようやく1日遅れで上海からインドへ。結局、ホテルを用意してくれただけの中国東方航空。日系のような配慮は全くありません。LCCのように着陸後1時間程度で出発するので安いんだろうな。だから飛行機が遅れたときは悲惨。対応が中国的。

インド初日に予定を詰めていたので、鉄道の予約2件、メインのタージマハル、5000円で予約していた某高級ホテル、仮眠用のホテルと送迎手配がパーになり・・・ショートカットのため国内線の予約まで必要になってしまいました。ホテルや空港ラウンジのwifiは遅すぎて予約ができず、auのパケットを使うというおまけ付き。

インドの前に中国の壁があった・・・というオチでした。恐るべし中国。

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2016年9月14日 (水)

平塚

戸祭にあった宇都宮の人気店・ラーメン平塚の後継を名乗る「ラーメン平塚2代目」が雀の宮で営業を開始していました。早速お邪魔・・・。

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もともと餃子のみんみんがあったところで、お店はとても小さい。4人掛2卓、3人掛カウンター2カ所のMAX14人。行列ができがちな席数だし、昼時なのに、すんなり入れました。

戸祭にあった当時の麺やスープは忘れてしまいましたが、あの頃の売りはステーキのような巨大なチャーシュー。2代目店では男性の握りこぶしを2つに割ったようなチャーシューが乗っかっていました。

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麺は佐野よりちょっと細めの縮れ麺。スープは塩と醤油の中間かな・・・。麺はとっても多くボリューム満点。残念ながらスープは2割くらいしか飲めませんでした。もうちょっと旨味がでてくるといいな・・・。今後に期待です。

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2016年9月 7日 (水)

インド

インド旅行に行くのでいろいろ手続き中。

鉄道は下記サイトを通し日本から予約できるようになったものの、なかなか上手く行かず。

https://www.cleartrip.com

手続きに関するネット上の情報といくつか違う部分を列記

インドの携帯をもってない場合は適当に10桁の番号を書けば良いと書いてあるけど、実は日本の携帯番号をかかなくてはならないみたいデス。これで1度リジェクト。

mobileOTPを日本の携帯では受け取れないのでパスポートのコピーを送るのだが、メールの本文に埋め込む(ドロップ)してしまうとセキュリティの問題で受け取れないそう。1MB以下にして添付ファイルのボタンを押して送信する必要があるようです。これでまたリジェクト。

結局mobileOTPが発行になるのわけではなく、申請が許可されると手続完了メールがきて自動的に予約可能になったのでした。

この間3週間・・・。けっこうたいへんな作業です。

次の難関はビザ。

まずは5cm*5cm背景白かつカラー写真なんてスピード写真機は家の近くにはなく・・・。仕方ないのでiphoneで撮影して背景を消すという作業。そしてセブンでネットプリント。とても面倒。実はビザセンターにスピード写真機があるのでそれを利用するのが早かったです。

ビザ申請書は事前にネットで入力し打ち出して提出。本人の素性(仕事、学歴、渡航歴)のほかに、両親の名前、生まれた都市や国籍、帰化したのか否か等々。質問が細かく数もあるのでけっこう時間がかかります。

写真家、ライターは観光ビザではなく、報道ビザでないと入国できないそうで。

職業の覧に[engineer]と記したら[worker]なのか[self employee]なのかも必要らしく。残念ながらmacのsafariだとそれが選択できず。更には、会社の詳細な住所や電話番号も。書類の不備があり、VISAセンターで訂正を求められました。入力はまたはじめから。他人の分も申請をする場合は委任状も必要だけど、書類の不備があった時点でサインができないから結局アウトで出直し。

手続きに行った日は朝からサーバーがダウンしているそうで訂正再入力不可能。復旧の見込みは不明とか。中には怒り出す人もいたけど、係員はあきれた様子で「ザ・インド」って感じですよね・・・と(苦笑) 私はおとなしく後日出直しました。で、なんとか本日申請受理。

インドってIT王国じゃなかったのかな(謎笑)
行く前からトラブル多発なんだけどさて・・・。

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写真はVISA申請後、某物件の打ち合わせで入ったルノアールのスペシャルモーニングセット。12時まで限定。コーヒー+190円でこんな豪華なサンドイッチが食べられます。コーヒーが高いんですけどね(笑


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2016年9月 3日 (土)

ダイジェスト2

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竹型枠による保育所。葉さんの90年代の構法への取り組み。残念ながら施設は廃止。

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坂さんの大分県立美術館。街に対して大きく開くスペースが魅力的。実はそんな美術館ってほとんどない。

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内井さんの大分市美術館ではチームラボ展。びっくりするくらいの来場者。寒気さえ覚える程の現代性を感じ・・・。

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個人ではなかなか訪問できないアルカイックの首藤さんのアトリエ。上空から表面の滑らかなコンクリートブロックに柔らかい光が注ぎ込む。公園にさえ固く閉じるが故に現れる場の落ち着き。

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常に新しい形式を打ち出す藤本さんのhouseN。街への開きかたが時代性を表しているよう。薄い白で塗られた自然素材と、窓から見える緑、意外に閉じている空間に落ち着きを感じ・・・。

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龍岩寺奥之院。投入堂に続き2年連続でかけづくりを見る。手前の「きざはし」のオリジナルは伊勢神宮とココのみ。引用なら磯崎さんの軽井沢別荘にあるそう。

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期待を裏切られたのは藤森さんのラムネ温泉。抜群のスケール調整で嫌・おとぎの国的なものは全く感じさせない。ファンクションからフィクションへ。もはや本物という概念さえ存在しなくなるのではないか。そう思いたくはないし、私のスタンスとは全く違うけど、そんな時代になっているのかもしれないな・・・と。

8月末の報告でした。

 

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2016年9月 2日 (金)

磯崎参り

おくれましたが大分合宿報告ダイジェスト(抜粋)版。直前に中央工の同僚・吉野弘さんを磯崎ガイド兼盛り上げ役としてお誘いし、とっても充実した見学旅行に。

やはり磯崎参りが主になり・・・。

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福岡空港近くにある竪櫓。石炭採掘の産業遺跡。この廃墟感、バランス、磯崎参りの序章に感じ・・・。

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処女作の岩田学園。

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青木淳さんが担当したという寮や体育館も見学。

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旧・県立図書館、現アートギャラリー兼磯崎MUSEUM。大量の模型や写真とともに磯崎さんの足跡をたどることができる。そして本人の弁「切断」が説得力をもって伝わってくる建築。

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その模型の中でもっとも造形 力を感じたのは水戸芸。青木淳さんが担当だったとか。

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歴史的な建築の引用が多々見られる豊の国ライブラリー・・・。

あらためて磯崎建築の強さを感じ、その強さは古典の引用により導かれたのではないのかということも実感・・・。単なるアレンジではなく、昇華させているので説得力を感じるようで・・・。

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