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2014年12月14日 (日)

金沢へ

谷口吉郎・吉生親子展、ジャパンアーキテクツ1945-2010、3.11以降の建築を見に弾丸金沢。通過したことはあるものの初上陸。やっぱ日本海側って黒い瓦の家が多いためかなんだかどんより重たい感じがする。

まずは大拙館。閉じ方、開き方、回遊方法、高低差などいつもの手法で安心して見れ・・・。

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武家屋敷街は古き良き時代の名残。門扉は動的保存が行われているようだが、奥にある住宅は建て替えられているものも多い。黒い瓦と塗り壁のデザインコードを守りながら。・

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東茶屋には色気が残り、 格子や中庭は谷口建築の原風景?

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谷口展は親子を対比させながら模型と写真パネルが静かに並ぶ。内部撮影不可。

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21世紀美術館は迷路のよう。説明中心の3.11以降、モノ主義のミゲル。埼玉の戦後住宅展で展示できなかった原図もあり・・・キュレーターさんの超人的努力が見える。郊外の神殿型美術館から美術を日常に取り込める街中ミュージアムへ。ココはその先駆けでもあったんだよな・・・と。その狙いは大成功。これだけ天気が悪いのにとてもたくさんの人。

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人口46万人と宇都宮より小さく、仙台の半分にも満たない金沢だけど、観光客のお陰がまちがとても元気に見える。良いものをつくり、それを残していく。建築資産、文化って大切だよな・・・。宇都宮ってなんとかできるのかな。

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