日光へ
ほんと日光線って外国人が多い。車内アナウンスも英語のガイド付き。
日光駅は19--年にどうこう、2層目がどうなっているだとか・・・。
で、一週間ぶりの現場。あっと驚くくらい進んでいる(汗)
こちらの段取りが間に合わないくらい。
構造用合板(余力用)が貼られ、開口と壁の対比がはっきり。
少し厚めに設定した破風も良い味をだしそうな。
正面から見ると手前の屋根勾配がノロい(緩いの現場方言?)ので、水平ラインが強調され、量感も感じられるような。やっぱ基本はモダニズムの私。
「今日は大工さんが作業場で加工を・・・」と聞いていたが、この段階で加工するものなんてあったっけと思っていたのだけど、壁に入れるスタイロを作業場で切断していたとか。確かに現場でやるよりずっと効率的。作業場のスタイロは壁にかかれた文字に対応。
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