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2014年12月

2014年12月31日 (水)

METORO

高校のミニ同窓会的飲み会。文系3人、理系17人、ツテのツテで集まってきた。私も今年初参加。場所はK君のMETORO。高い酒が次から次へと出てきて、話も盛り上がったため飲み過ぎ・・・。「写真とるよ〜」っていう某君の声も微妙に届かず、周りの動きにも遅れ、ひとりあちらを向く。協調性のなさがでてます(笑) 

Me

1次会の終了は日付けが変わる直前。ダメ組3人に拉致され泉町へ。良く勘違いされますが、キャバは好きではありません。散々のんで、福林で締め。飲んだ後にはちょうど良い。始発で帰宅。そして二日酔い。

Fukurin

来年は、なんだか気分が乗らないとか、微妙に気に食わないとかで、長期間〜といっても自分にとっては一瞬のつもりが、すぐ1ヶ月・2ヶ月〜手を止めてしまうことなく、もうちょっと締め切りを守ることを考えていかないとな。

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2014年12月29日 (月)

横浜へ

日帰りで横浜。もちろん青春18切符+グリーン車休日料金。行き帰りにしっかり作業。雀宮から直通、しかも快速運転なのでとってもありがたい。

Ss

就活マニュアルポートフォリオコーナーはY-GSA所属の某君。大手ゼネコン設計部に内定済。40人の学生のなかで組織に行ったの2名。どちらも外部生。

Y-GSAの課題の多くは、社会的な問題を都市的なスケールで考えさせるもの。形になる手前、その論理の組みたて方を鋭く追求されるらしい。でもこれらの課題・・・これからのアトリエ建築家が取り組めるものなのだろうか。それより組織で取り組んだ方が良いのではないかと考えたそう。アトリエでバイトをし現実を見ながら、組織への就職に舵を切った7期生の彼。教員のほとんどは同校OBなので、卒業後のつながりも強く、フォローも期待できるとか。さて、Y-GSAからどのような建築家が、どのような確率ででてくるのか、とても興味深い。

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2014年12月27日 (土)

日光へ

年内最終の現場打ち合わせ。電気関係の位置確認、建具と枠の打ち合わせなど。10時に始まり終了が13時半。サッシは枠だけ取り付けた状態なので、防寒・防雨を兼ね、ブルーシートで覆っています。

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電車の時間に少し余裕があったので、前々から目をつけていた杉並木の陰に隠れてたつ「いろは食堂」へ。

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店構えと同じく、控えめなスープ、佐野というか、米沢のような縮れた手打ち麺でした。

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2014年12月22日 (月)

五反田へ

青春18切符で五反田へ。施工管理者派遣のベンチャー企業でインタビュー。若い会社ゆえ経営陣への参加が三年目から可能となるシステムを整え、優秀な人材を集めるため派遣先への転職を認め、さらに転職をつなぎとめるための金銭的・地位的待遇も準備する。現場であっても残業手当の100%支給や派遣先以上の年収、株の分配や独立支援、事業子会社の代表就任など、、、。大企業特有のゆとりある雰囲気はないが、ギラギラしていて、若いうちから目に見えるような成果を出したいひとには向きそう。


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2014年12月14日 (日)

金沢へ

谷口吉郎・吉生親子展、ジャパンアーキテクツ1945-2010、3.11以降の建築を見に弾丸金沢。通過したことはあるものの初上陸。やっぱ日本海側って黒い瓦の家が多いためかなんだかどんより重たい感じがする。

まずは大拙館。閉じ方、開き方、回遊方法、高低差などいつもの手法で安心して見れ・・・。

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武家屋敷街は古き良き時代の名残。門扉は動的保存が行われているようだが、奥にある住宅は建て替えられているものも多い。黒い瓦と塗り壁のデザインコードを守りながら。・

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東茶屋には色気が残り、 格子や中庭は谷口建築の原風景?

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谷口展は親子を対比させながら模型と写真パネルが静かに並ぶ。内部撮影不可。

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21世紀美術館は迷路のよう。説明中心の3.11以降、モノ主義のミゲル。埼玉の戦後住宅展で展示できなかった原図もあり・・・キュレーターさんの超人的努力が見える。郊外の神殿型美術館から美術を日常に取り込める街中ミュージアムへ。ココはその先駆けでもあったんだよな・・・と。その狙いは大成功。これだけ天気が悪いのにとてもたくさんの人。

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人口46万人と宇都宮より小さく、仙台の半分にも満たない金沢だけど、観光客のお陰がまちがとても元気に見える。良いものをつくり、それを残していく。建築資産、文化って大切だよな・・・。宇都宮ってなんとかできるのかな。

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2014年12月12日 (金)

日光へ

ほんと日光線って外国人が多い。車内アナウンスも英語のガイド付き。
日光駅は19--年にどうこう、2層目がどうなっているだとか・・・。

で、一週間ぶりの現場。あっと驚くくらい進んでいる(汗) 
こちらの段取りが間に合わないくらい。

Mrh1

構造用合板(余力用)が貼られ、開口と壁の対比がはっきり。
少し厚めに設定した破風も良い味をだしそうな。

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正面から見ると手前の屋根勾配がノロい(緩いの現場方言?)ので、水平ラインが強調され、量感も感じられるような。やっぱ基本はモダニズムの私。

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「今日は大工さんが作業場で加工を・・・」と聞いていたが、この段階で加工するものなんてあったっけと思っていたのだけど、壁に入れるスタイロを作業場で切断していたとか。確かに現場でやるよりずっと効率的。作業場のスタイロは壁にかかれた文字に対応。


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2014年12月11日 (木)

仙台へ

仙台へ。この冬も元気に青春18切符。初日から使用。もうすぐ45歳だけど。

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某継続研究プロジェクトの中間発表を聞く。
内容は守秘義務があるので内緒。修了後、担当博士課程2名の慰労を兼ねて五十嵐さんと共に山を下りEURO29へ。チャージが350円(税別)かかるものの2品を頼めば2時間の飲み放題が無料でついてくる。18:30までの入店特典。まあ、小皿は圧倒的にカピトーレのほうが美味しいけど、パスタや肉はけっこういける。写真は肉盛2980円。コレ以外は安いものを頼み、3時間弱の滞在で合計7800円!ひとり8杯飲んで2000円しない!ほんと安い(笑)

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翌朝はYMHにお邪魔。少々事後処理が残っているので・・・。完了は年明けかな。
さらに大学に戻り博士論文審査会に参加。ひとりは歴研で中世の建築を修復する際の考え方についてアテネ憲章などでどのように取り扱われてきたかというもの。なんと本文は全て英語(--#)。もうひとりは石田研から。アルド・ファン・アイクの初期作品を香山研的手法で分析するもの。

修了後、3年ぶりに生協で食事。不味い飯を食べながら博論審査会の意見交換。

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で、超満員のバスで仙台駅まで行き、最終の新幹線で宇都宮へ。宇都宮駅からは料金倍額の深夜バスにて中間地点まで、さらに4kmほど歩き自宅にたどり着く。ずいぶん体力がついたものだ。風邪で調子悪いはずなのに。

明日は日光。作業をする時間がとれない・・・。

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2014年12月 6日 (土)

都内〜姫路

朝9時から某アトリエでインタビュー。女性の生き方と思ってたけど・・・ちょっと焦点がずれてしまったので、まとめるのが難しくなりそう。マイホームプラス副編集長とも名刺交換。三輪さんにゴチになり平田牧場でランチ。

Hirata

で、午後は某大手不動産会社へ。地権者をまとめあげ再開発。夢のような街区をつくることで港区を、東京を、そして日本を良くしていこうとする意気を感じ・・・。

夜は国交省のキャリアといっても高校時代の仲の良かった後輩と自由が丘にて。絵は学科一の自信があったそうだが、、、同期には藤本壮介さんのほか数名創り出すことに長けた人、学者肌では鈴木博之研の助教に抜擢された横手義洋さんなどなど・・・。意匠系をあきらめざるを得ない挫折を味わったとか。いまは自由な形で、まちのにぎわいを取り戻すことを考え独自の立場で動く。彼ひとりでつくった年表や語録はかなりの分量・・・。

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で、新横浜の始発新幹線を狙い漫画喫茶で仮眠。某地方ゼネコンのインタビューが主目的だが、その前に念願の浄土寺浄土堂へ。姫路から車で40分。

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こんなこんもりした丘にあり・・・。意外な大きさを感じつつ目に飛び込んでくる。

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磯崎さんがこの軸線について言及してたよな・・・と思いつつすっかり内容を忘れ。

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光を内部に引き入れる格子戸(蔀戸)。ビニルが貼られてますが(苦笑)

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というわけで全体写真。

内部は撮影不可。格子戸からの光が床に反斜し、朱に塗られた構造材を照らす。夏の夕方には仏像に赤い後光がさすようだとのことだが、それは体験できず。無駄のない架構とのことだが、それももうひとつピンとこなかったが、巨大で力強いことは確か。文献読まないとな。で、初学者向けにはエクスナレッジの新刊のこちらを。私はいつものように献本していただきました。

地方ゼネコンは人が欲しくても全く集まらない状況というのはどこも同じ。そろそろ建設業協会をあげて活動しないとまずいんじゃないのかな・・・。

実は風邪を引いていて、なんにも考えられないし、からだは熱いし・・・という最悪の状態。打ち合わせの合間は椅子を見つけて仮眠をとる状態。もったいないけど姫路までいったのに日帰り!!!仕事たまっちゃってますし。

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2014年12月 4日 (木)

MRH上棟しました

日光市のMRHが無事上棟しました。

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こちらは解る人には解るマニアックな納まり。
手間を惜しまない大工さんの丁寧な仕口。
頭が上がりません・・・。

Md

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2014年12月 1日 (月)

ソウルへ

窓の研究ということで研究室のメンバーと共にソウルへ。飛行機はなぜかLCC並みに安いASIANA。そのかいあってか行きも帰りもほぼ満席でした。

韓国漫画博物館にて、研究室OGのPさんの通訳で学芸員さんにインタビュー。8割が韓国の、1割が日本の、1割がその他の漫画と聞いていたけど、実際は韓国語に翻訳された日本の漫画がほとんど。トイレにはこんな素敵な絵も。日本じゃコンプライアンスやなんやらがうるさくて無理っぽい。

Toiret

で、裏の主目的。ザハの東大門デザインプラザへ。地下鉄出口から広場に出た時の雰囲気は抜群!大味になりがちな大きな要素が、シャープかつダイナミックせまってくる。建築家が毛嫌いしがちなアネモさえも気にならない。内部は完全に外部と隔離され、窓らしきものは全くない。パンチングメタルに映される光を優先したのかもしれないけど。で、デザインの小道という名のスロープが最上階から地上階まで連続する。ぼーっとしていると展示スペースを見逃しそう。というより、こんな巨大な施設なのに、展示場がとっても小さい。すげ〜大胆なプログラムと回答・・・。

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各種賞を受賞したという国立現代美術館ソウル館の新館。谷口吉生さんの豊田や、フィリップジョンソンのグラスハウスを連想させるような形態。でも、梁型が微妙に見えたり、要素の大きさが違ったりで緊張感が崩れているような。なんでも韓国ではアトリエ建築家が弱く、ほとんどが組織事務所による設計だとか。ここもそう。なるほどある意味組織らしい設計。

Sk

建築雑誌の名門・空間舎の建物は売却され美術館に・・・。どこでも建築メディアはきつい。そのおかげで、ギリギリまで寸法を詰められた内部空間や、時間によって重みを増した場を誰でもが体験できたのだけど・・・。

K

カンナムにはたくさんの新建築やリノベプロジェクト。

Mv

で、ようやく気がつく。韓国人女性はとってもスタイルが良い!肌もきれい。ふたつだけ不満があるとすれば顔と胸。整形と豊胸をしたくなる気もちもわからないでもない。またスチュワーデスさんをジロジロみてしまう私。


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