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2014年11月 3日 (月)

広島〜

今更の報告ですが・・・10月の上旬、広島市現代美術館で、戦後日本住宅伝説の巡回展があったので、お手伝いに。行きはあの春秋航空。キャンペーンで超安かったので1000円も追加して1番前の席を指定。おかわり自由のコーヒーは100円と意外に良かった。ただ・・・足下が狭いだけでなく横巾も狭いよう、足下はともかく、隣がいたら厳しすぎる・・・。窓からはこんな風景。久々でした。

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で、夜に広島に入り散策。嗅覚を頼りに店を探すと深夜でも客があふれるココを発見。
どうやら2大名店らしく。

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ただ・・・甘いタレで酒飲むんですよ。それがどうかと。

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翌日は朝から模型の修復。キュレーターの方とのランチは美術館下のおばちゃんのお好み焼き店で。シソが効いていてとっても美味い!なんでも戦後に寡婦が軒先ではじめたのが、お好み焼きがここまで普及した一因だとか。

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で小川文象さんの作品を2題。
ポストモダン時代の住宅を豊かな色をもつミニマリズム建築に大改装。
ガラスのスクリーンが効いていたな・・・。

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アラップと恊働した商業ビル。プロダクトまでもデザイン。
私はひたすら構法を聞き・・・。
内装は白。黒がイメージカラーのターリーズも心を動かす。

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で、夜は土井さん、吉田さん、中薗さんという広島大学同期の建築家たちと、五十嵐さん、小川さんと飲み。男気のある広島の方々、客人が「もおええわ」と根を上げるまで飲み、ごちそうしてくれるという心意気。やっぱ刺身は白い。

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締めは2大名店の片方。八仙。ネギ焼きの様相。

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で、戦後住宅伝説がのオープニングやシンポジウムに立ち会い、夜はまた町に。
三分一さんの飲み屋(未発表作品)。断面や素材が彼なんだなあ。
ある一定量のマンネリズムは大切みたい。

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で、小川さん設計のバーへ。テーマは光。プロダクトにもそれがでていて。

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翌日土井さんの住宅を拝見。
周辺環境から導き出された断面。外の写真じゃわからんか。

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で、コンペでとった大きな集合住宅の現場。周りは戦後最初期の公共住宅群team2DK。高い場所から望むと広島って初期モダニズムの町だってのを認識。全てが白いトウフのような箱。それが現代の広島ミニマリズムに繋がっているのかな。

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で、製作ブロックを回転させた店舗。以上が土井さんの3作品。

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さらに、中薗さんの小さな美術館(ギャラリー)を拝見。
型枠や打込ガラスなどにも細かな工夫。
学年一の美人を嫁にもらうって不思議なキャラの人。
その後、苦労しているらしいですが(笑)

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締めは、村上さんの坂町のアトリエ。20年以上の前の作品とは思えない。
やっぱ好きだ・・・。ため息。

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あっ最後になりましたが、広島展はとってもバージョンアップしてました。反住器の図面を発掘できたり、いくつかのタペスリーをつくり直したんだけど、それ以上に見せ方でココまで変わるんだという驚き。会場写真を1枚。

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追伸
帰りは飛行機が台風のため欠航と前日に早々連絡。他社は飛んでました。
更に翌日も危なそうだったので、新幹線に変更して宇都宮に。LCC怖し。

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