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2014年11月

2014年11月25日 (火)

2人展

小野里さんのWEBではずいぶん前から告知されていますが、来年1月10日(土)〜1月18日(日)まで雀宮駅東口の宇都宮市立南図書館ギャラリーにて[2人展]を行います。場所柄、若干アカデミックに、そして読んでもらうことを重視した展示にしようかなんて考えていますが・・・さて。

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それと、栃木県総合文化センターで行ってきた[8人の建築家展]はひとり増え、[9人の建築家展]として、3月6日(金)夕方〜3月9日(月)に行います。

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2014年11月21日 (金)

日光へ

なんだか学生からは設計の仕事を全くしてないように思われているようで・・・(汗) 

日光の現場MRHも順調に進んでおります。ということで、2回目の打設前の写真をUP。
3*6パネルのフルに使ってコストや施工方法に配慮をしながら、凍結震度をクリアさせていること。北側の擁壁が倒れても大丈夫なように、また敷地内の高低差の調整で基礎の立上りを上げていること、打継の止水にも配慮していることがポイントです。早強コンクリートにしてもらったので来週末には上棟です。

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で、日光駅に帰るのに道を間違え・・・。こんな素敵な歩道橋に出会えました。錆びて味がでているとともに、細い部材によってとても渋い表情。

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近づくとレールにリベット止めでした。なんでも靭性が足りないことと、接合が効率的ではないので、もうJREでは使うことがないとのことです。それが残念。

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そうそう、こんなお誘いもありました。

Hi Studio POH,

We found your firm's work online and wanted to encourage you to enter your recent projects, such as ‘Ish’, in this year’s Architizer A+Awards program.

The A+Awards celebrates the world’s best architecture, spaces & products and is designed specifically to engage the public with architecture. Our jury includes experts such as Sou Fujimoto, Toshiko Mori, and Steven Holl among others. The Final Entry Deadline is December 19th, 2014  so be sure to submit your work for consideration. 

You can learn more and enter at architizerawards.com. If you have any questions or require any assistance please let me know.

Kind Regards,
Kara

--
Kara Cleary
Manager, Architizer A+Awards
212.675.3555

英語読むの面倒くさくて・・・。

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2014年11月20日 (木)

仙台市YMH竣工しました

仙台市で建築していたYMHが竣工しました。震災や消費税特需で難しい部分も多々ありましたがなんとか無事完成しました。お客様のご協力もあり、専門家の方々に見ていただくこともできました。久々にUAPPの手島さんともお会いして、おっさんばかりの怪しい中華料理店で一杯。写真は食べかけのピータン豆腐300円。

Pitan

外部からの視線を防ぎながらも内部の視線は外へ、空へ抜けるように開放的に。内部はゆるやかな高低差をもちつつ、個室を若干独立させた一室的住宅です。視線の抜けを獲得しながらも効率的な部屋の配置行っているため、延床面積が25坪とは思えない部屋数と広がりをもてたと思います。レンズにチリが目だつし、歪曲も気になるので、竣工写真の補正や整理に時間がかかりそうですが、ブログで少しずつアップしていけたらと思っています。

とりあえず2枚程無補正の写真をUPしておきます。

Ymh11201

Ymh11202

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2014年11月16日 (日)

植樹→名取

本体工事から外した植栽をお客様と一緒に植えて・・・。木もネットで買えて、宅急便で届く時代なのね。ちょっとびっくり。で、植えるとやはり全然印象が違う。来年になれば、リビングや和室からちょうど良い具合に寝室の窓が隠れるはず。ということで、寝室からデッキ、そして和室を眺める。ガラスにうっすら映るのは心霊写真ならぬ、カメラを構えるワタシ。

Ymh1116

で、朝突然動かなくなったプリウスの修理が間に合って、YMHにていつものI氏が合流。肝心な時にトラブルが起きるあたりが彼らしく(苦笑) 夕方からは名取の針生承一さんのご自宅にお邪魔し、ご夫妻と5時間程お酒を。運転手のIさんは飲めず。まあ、長くやっているといろいろあるんだなあ・・・。かなり寒かったけど、針生さんは裸足。流石東北大OB。奥様のセッティングのあと、オトコの手料理でいろいろいただきました。写真は庭でとれたプチトマト、オリーブオイルと塩をふったもの。激ウマ。

Hrs

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2014年11月13日 (木)

霞ヶ関〜新宿

就活マニュアルのインタビュー
今日は霞ヶ関から。日本初の高層建築だった霞ヶ関ビル、意外に初体験。とっても効率的なプランだったし、ビル中もビル前広場も居心地良くリファインされている。

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働き方を研究、提案する企業が考える次世代のインテリア産業のあり方を伺い・・・。
編集者のキャリアマップについての意見交換をランチを食べながら。とっても量の多いエビチリ定食は1500円。そこに50円のランチビールと杏仁豆腐、計1600円。OLが行列をつくるくらい昼は格安なんだけど、夜だったらかなりの高級店のような。

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で、新宿に移動し、ZAHA展。スピード感のある造形を復習。

さらに某社組織設計でインタビュー。好きなところに柱をたてられるわけではなく、施工・現地調査時間にも極端な制約があることが、設計のおもしろさともなっているとか。

しかしまあ・・・意匠系はルックスの良い人が出てくるな・・・(^^;)

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2014年11月 7日 (金)

YMH

この1週間でずいぶんと進みました。内部はクリーニングが終わり、塗装やさんが床塗装を開始。と同時に内部は数日立ち入り禁止。外部も明日コンクリートを打設したら大枠が固まります。16日午前中にYMさんと中庭の木を2本植えて、午後の見学会に備えたいと考えています。で、現在の外観はこんな感じです。

Ymhex

11日に内部の写真をとって作品概要をUPしたいと思っています。

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2014年11月 4日 (火)

打合&取材

YKK黒部建築解説原稿をようやくだし。ようやく活動報告。
でも、仕事がおくれ、改修設計が進まず、迷惑かけてしまってます。

就活マニュアルの取材も開始してまして・・・。
準大手だからこそ得られる大きなチャンスが魅力の某ゼネコン。
小部材を集合させることで豊かな空間デザインを行う構造設計者。
誰もやったことのない設備システムをいちはやく実現する設備設計者。
今年もなるほどと思う方々に登場していただきます。

で、現場報告。日光のMRHの刻み場へ。

Mrh1101

久々の手刻み。プレカットのように何枚も図面がおこされ得る訳ではなく、板図だけなので若干不安が残るも、圧倒的に素敵な接合部。担当は20代にも見える若き大工さん。しっかり図面を読み込み、細部も暗記済み。なかなか凄いです。


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2014年11月 3日 (月)

広島〜

今更の報告ですが・・・10月の上旬、広島市現代美術館で、戦後日本住宅伝説の巡回展があったので、お手伝いに。行きはあの春秋航空。キャンペーンで超安かったので1000円も追加して1番前の席を指定。おかわり自由のコーヒーは100円と意外に良かった。ただ・・・足下が狭いだけでなく横巾も狭いよう、足下はともかく、隣がいたら厳しすぎる・・・。窓からはこんな風景。久々でした。

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で、夜に広島に入り散策。嗅覚を頼りに店を探すと深夜でも客があふれるココを発見。
どうやら2大名店らしく。

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ただ・・・甘いタレで酒飲むんですよ。それがどうかと。

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翌日は朝から模型の修復。キュレーターの方とのランチは美術館下のおばちゃんのお好み焼き店で。シソが効いていてとっても美味い!なんでも戦後に寡婦が軒先ではじめたのが、お好み焼きがここまで普及した一因だとか。

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で小川文象さんの作品を2題。
ポストモダン時代の住宅を豊かな色をもつミニマリズム建築に大改装。
ガラスのスクリーンが効いていたな・・・。

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アラップと恊働した商業ビル。プロダクトまでもデザイン。
私はひたすら構法を聞き・・・。
内装は白。黒がイメージカラーのターリーズも心を動かす。

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で、夜は土井さん、吉田さん、中薗さんという広島大学同期の建築家たちと、五十嵐さん、小川さんと飲み。男気のある広島の方々、客人が「もおええわ」と根を上げるまで飲み、ごちそうしてくれるという心意気。やっぱ刺身は白い。

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締めは2大名店の片方。八仙。ネギ焼きの様相。

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で、戦後住宅伝説がのオープニングやシンポジウムに立ち会い、夜はまた町に。
三分一さんの飲み屋(未発表作品)。断面や素材が彼なんだなあ。
ある一定量のマンネリズムは大切みたい。

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で、小川さん設計のバーへ。テーマは光。プロダクトにもそれがでていて。

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翌日土井さんの住宅を拝見。
周辺環境から導き出された断面。外の写真じゃわからんか。

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で、コンペでとった大きな集合住宅の現場。周りは戦後最初期の公共住宅群team2DK。高い場所から望むと広島って初期モダニズムの町だってのを認識。全てが白いトウフのような箱。それが現代の広島ミニマリズムに繋がっているのかな。

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で、製作ブロックを回転させた店舗。以上が土井さんの3作品。

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さらに、中薗さんの小さな美術館(ギャラリー)を拝見。
型枠や打込ガラスなどにも細かな工夫。
学年一の美人を嫁にもらうって不思議なキャラの人。
その後、苦労しているらしいですが(笑)

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締めは、村上さんの坂町のアトリエ。20年以上の前の作品とは思えない。
やっぱ好きだ・・・。ため息。

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あっ最後になりましたが、広島展はとってもバージョンアップしてました。反住器の図面を発掘できたり、いくつかのタペスリーをつくり直したんだけど、それ以上に見せ方でココまで変わるんだという驚き。会場写真を1枚。

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追伸
帰りは飛行機が台風のため欠航と前日に早々連絡。他社は飛んでました。
更に翌日も危なそうだったので、新幹線に変更して宇都宮に。LCC怖し。

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