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2013年11月25日 (月)

11月例会

今年最後は建築家の山本成一郎さん。昼前に合流し、宇都宮市内の建築を歩いてまわる。現代的な建築より、アノニマスな石蔵のほうが楽しくみていただけるのではないかと、テイクスの武井さんに大谷石マップをいただき、万全の準備を整え。運動不足の伊藤さんと3人でまわる。歩行距離8km以上。しかし、ふんよう菜館の豚バラ&餃子と、まさしの餃子でカロリーは相殺か。見学建物の指摘事項がまにあっくすぎる・・・。

肝心のレクチャー。伝統から考えると題し、家づくり学校で行った講義がベース。後半は自作の解説。300年以上の耐久性を目指し、かつ原理主義的に構法を実行して行く師の広瀬鎌二氏に対し、現代的な事情も考慮しながら接合に工夫を凝らして行くのが大きな違い。施工者のココロを動かすために、柱梁の仕口や貫のホゾまで再現した1/10模型も製作。一見、一般的な伝統的な建築にしか見えないけど、建ててしまってからではわからないような接合部がとっても新しいのだ。あまりにマニアックすぎて、相当の実務家でないとわからんだろうな。

終了後は、山本さん、伊藤さん、渡辺さん(11時ちょい迄)と私で二次会。某居酒屋の閉店まで粘り、3時解散。伊藤さんと私は事務所のコタツで雑魚寝。お腹の周りが重い・・・。

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コメント

やはりマニアック過ぎて皆様を絶句させてしまったようですね……。
でも、星さんの想定内でしょ?(笑)

投稿: 山本成一郎 | 2013年12月 6日 (金) 01時38分

レクチャありがとうございました。
実は、山本さんの回に限らず、毎回毎回皆さん絶句してますよ(笑)

投稿: ほし@POH | 2013年12月 6日 (金) 14時37分

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