取材 その2
後援を頂いた下野新聞社へ小野里さんと訪問。展覧会企画の説明と取材のお願い。担当された方が、関西在住の某建築家と高・大と同級で、親友とのこと、しかも弟さんの家をその方に設計してもらったとか。実は数年前、その建築家にお会いし、その物件も見せていただいている。監理を担当したのはいつものI氏。で、いつもより話がスムーズに進む。数日中に掲載にしてもらえるそうです。
その後、NPOを主宰している大学時代の指導教官にも挨拶。3組で行った展覧会の初回から来ていただいているので。ご自身も高齢のため、高齢者のコミュニティ形成に非常に関心があるよう。で、ゲーティッドコミュ二ティやガーデン、パークなどのお話も。こちらは、以前五十嵐研の広場研究で出てきた話題にかぶる。また、関西某市の10坪以上の菜園必須という分譲地が、近隣とのコミュニティ形成にとても有効であったとの話も。こちらは聞いて来た情報を元にネットで調べたり、建築指導課に問い合わせてみたが具体的な場所がわからず。もう一回聞くか。
ランチはふんよう菜館。小野里さんは初来店。なんだかお尻が湿っぽい気がしたとのこと。鋭い!(笑)
久々に長話。
アドバイス通り、スーツやジャケットを着ることにするかなあ。43歳の改心???
ランチはふんよう菜館。小野里さんは初来店。なんだかお尻が湿っぽい気がしたとのこと。鋭い!(笑)
久々に長話。
アドバイス通り、スーツやジャケットを着ることにするかなあ。43歳の改心???
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