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2013年1月 7日 (月)

東京へ

2121で行われている田中一光展へ。美術やグラフィックが以前より身近になったのか、東北大の関係者がそちらの素養があり、話題にあがるのかわからないけど、その話題に乗り遅れないよう、ギリギリで滑り込む。無印をはじめとしたSEISON系のデザイン、建築や美術誌の装丁等。単純でありながら、文字そのものを徹底的に自分好みにデザインするように、細部まで配慮されているのが良く伝わってくる。が、正直、どう盗んで良いのかわからず・・・。

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一カ所だけ写真撮影OKだったので記念撮影。こちらは田中さんが追加したという色紙・タントとカッティングシートのカラーを利用した廣村正彰さんによるインスタレーション。

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その後、プリズミックギャラリーで行われている生物建築舎の展覧会へ。葉書大の大きさの写真やスケッチが、目の高さに等間隔に、白い壁から、木板の壁、ガラスに貼られていく。時にはプロジェクターの映像や大きなドローイングが挿入される。その絵の上には入り口から永遠と続く、藤野くんのテキスト。漫画による卒業設計で見せたような環境へのこだわりや世界観が文字で描かれている。

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カウンターの上には、卒業設計の冊子、ブログをまとめた冊子などが置かれる。2011年12月を見ると、五十嵐研の面々の顏。

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さらに、表参道や渋谷を歩き続ける。街が更新されつづけているし、高さ制限があるため、価格が高く、コンパクトに展示できるようなショップが並んでいるのがわかる。また、ジャイロと東急プラザ表参道原宿を比べると、とても面白い。外周部に周辺街路を巻き込もうとしてうまく機能していないジャイロと、交差点から45度方向に、3階まで街路を延長させることを成功した東急プラザ・・・。実は、この手法なら家賃が高く取れる場が増える。

Jyiro Tokyu

で、なぜか、最後は池袋へ。立ち飲みやと男体山をハシゴし帰路につく。

Nant




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