2017年6月27日 (火)

高原へ

中央工の同僚、吉野さんのお誘いで遠出。

待ち合わせは、長坂インター近くのカフェ兼ギャラリー、TRAXで。神社のとなり、古い木造家屋をリノベーションして、しみじみした場を生成している。あぁ、これって黒磯のSHOZOインスパイア系かなと思っていたら、益子スターネットの馬場さんが絡んでいるという。SHOZOさんも度々訪れているそうで、こんな遠くで栃木スタイルに出会う。

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一息ついてYOSHIIギャラリーによる清春芸術村へ。安藤さん、谷口さんによる美術館、吉田五十八さんによる梅原龍三郎のアトリエ、藤森さんによる茶室、ラ・リューシュの復元建築、アーティストレジデンスなどが並ぶ。

谷口さんの美術館は、ラ・リューシュに敬意を表し、ソークに似た軸線も設けられて、仕上も合わせられている。

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内部は小コートを望みながら、螺旋状に登り、そして降りてくる小さなギャラリー。栄螺堂のよう。内部は撮影できず。エントランスは、変更されているのかな。隣の礼拝堂は外部から想像できない意外な空間ができていました。ちょっとおどろき。

安藤さんの建築は安定品質。禁欲から色気への変節期を感じ・・・。

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さらに、約30年ぶりに吉村さんの八ヶ岳高原音楽堂を訪れる。もう一度確認したかったエントランスの軒先処理だったけど、悲しい形で雨樋がついていました。

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その後、今日のメインディツシュ。吉野さんにより、茶室への改修がおこなわれてた某孤高の建築家の最初期作品をじっくり拝見。縄文的なるものや西洋の影響など大きなところから金物のディテールまで見所満載。吉野さんによる茶室は、下地材を仕上材に見立てると言う現代的かつ磯崎さんの影響を見られるもの。そのまま泊めていただきました。夕食は吉野さんの手によるボロネーゼ、そして飲み会は深夜まで続く。現在は個人の方の所有物に付き、建物の写真は自粛。飲み会の様子のみ。

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宴は深夜まで続いたものの、私だけ早朝離脱、新幹線で研修に向いました。午前中頭が全く働かなかった(汗

佐久平で借りたモコはノンターボの軽なのに楽々100キロでるし、坂道もすいすい。ハンドルも重めで、サスもばっちり、高めの座席で快適。燃費も30km/Lに迫る勢い。劇的に進化してるんだなあ。あとは、デザインとハンドリング?

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