2017年9月16日 (土)

紹介

中央工・建築設計科の教員紹介に載せてもらっています。

テキストが他の人とかなり違うという・・・私らしさが出ているかも。

http://www.chuoko.ac.jp/faculty/architecture/topics/kousi.html

私のひとつ下は今年一緒に組んでいる増田さんです。

Img_8754

そういえば先日、表紙、目次、コンセプトなどのフォリオの前半をより魅力的にレイアウトするための講義を増田さんにしていただきました。

ハンドアウトはA3両面刷り
STEP1  見えない線を意識する  → そろえる
STEP2  関係性を考える  →近づける
STEP3  情報の優先度を考える  → 強弱
STEP4  図と文字を組み合わせる → 複合
STEP5  バランスを取る
STEP6  画面分割&フォーマット化
ここまでは、余白を活かすレイアウト=「余白の美」を誰でもデザインできるようにしようと解説したもの。モダニズムのデザイン手法に近い。(ちょっとレクチャの順序入れ替えました)

さらにSTEP7では装飾が入り、より魅力的に表現しようとするもの。

これってシリウスの戸恒さんから伺った話と一緒。高級感を感じさせるような物件では[Less is More]だけでなく、その操作後に装飾を施す必要があると・・・。

なるほどとうなずき聞いていました。ただ、STEP7はセンスが必要になるな・・・と思いながら。

自分の経験上、このレクチャを理解すれば、誰でもがSTEP6まで到達できそうな気がして、エスキスチェックと言う名の個別相談。そして、提出作品に期待しました。  でも、実際は余白の美はただの空白になってしまっていて・・・(苦笑)。そういう小さなことでも、積み重ねとセンスがいるんだなと実感するオチで終了。残念。

次回は「余白の美」ではなく、「密密」を意識したレクチャをするそうです。

 

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